よくあるご質問

保護フィルム・ガラスについて

吸着面にホコリがついてしまった。ホコリを取り除くことはできますか？

製品の仕様によってホコリ除去方法が異なります。以下をご確認ください。

＜PET製保護フィルムの場合＞
セロハンテープなどの粘着面をほこりに押し当てることでホコリを取り除くことができます。

＜TPU製保護フィルムの場合＞
貼り付け面にキズを付けない様、ピンセットなどで慎重にホコリを取り除いてください。保護フィルムの貼り付け面が荒れてしまうため、セロハンテープなどの粘着面を押し当てる方法はおやめください。

＜シリコン吸着タイプの保護ガラスの場合＞
同梱のホコリ取りシールの粘着面をほこりに押し当てることでホコリを取り除くことができます。

＜アクリル粘着タイプの保護ガラスの場合＞
貼り付け面にキズを付けない様、ピンセットなどで慎重にホコリを取り除いてください。
同梱のホコリ取りシールはスマートフォンに付いたホコリを除去するためにご使用ください。

※製品仕様の見分け方
PET製保護フィルム＝パッケージ裏面の製品仕様に”PET基材”と表示があります
TPU製保護フィルム＝パッケージ表面に”しなやかに馴染むTPU製保護フィルム”と表示があります
シリコン吸着タイプの保護ガラス＝パッケージ裏面の材質欄に”シリコン吸着”と表示があります
アクリル粘着タイプの保護ガラス＝パッケージ裏面の材質欄に”アクリル粘着”と表示があります

気泡が入ってしまった。抜く方法はありますか？

フィルムに傷がつかないように付属の液晶クリーナーなどで気泡をフィルムの中央から外側へ押し出して下さい。

位置がずれてしまった。貼り直しはできますか？

製品の仕様によって貼り直しできるものとできないものがあります。以下をご確認ください。

＜PET製保護フィルムの場合＞
貼り直しが可能です。

＜TPU製保護フィルムの場合＞
保護フィルムが薄く強い力で引っ張ると伸びる場合やシワになる場合があるため、貼り直しを推奨しておりません。

＜シリコン吸着タイプの保護ガラスの場合＞
貼り直しが可能です。強い力で急に剥がそうとすると、製品が割れてしまう恐れがある為、時間をかけて慎重に剥がしてください。

＜アクリル粘着タイプの保護ガラスの場合＞
一度貼りつけた後にはがすことで粘着力が弱まる為、貼り直しを推奨しておりません。

※製品仕様の見分け方
PET製保護フィルム＝パッケージ裏面の製品仕様に”PET基材”と表示があります
TPU製保護フィルム＝パッケージ表面に”しなやかに馴染むTPU製保護フィルム”と表示があります
シリコン吸着タイプの保護ガラス＝パッケージ裏面の材質欄に”シリコン吸着”と表示があります
アクリル粘着タイプの保護ガラス＝パッケージ裏面の材質欄に”アクリル粘着”と表示があります

曲面対応・全面保護フィルム・ガラスとケースは一緒に使えますか？

曲面に対応したフィルムやガラスはケースによっては保護範囲が干渉して、同時に使用した際にフィルムやガラスを剥がしてしまうことがあります。
こちらより併用の可否が確認可能ですので参照ください。

液晶保護フィルムやガラスを貼るとタッチパネルの感度は落ちますか？

静電容量方式 のタッチパネルに液晶保護フィルム・ガラスを貼ると、フィルムやガラスの厚さ分液晶までの距離が離れるため、反応に若干の影響を与える可能性あります。
厚みのあるフィルムやガラスを貼り付けた場合の操作感は、フィルムを貼ってないものとは異なることをご了承ください。

カメラレンズフィルムの貼り方を教えてほしい。補助ツールは何に使うものですか？

こちらのカメラレンズフィルムの貼り方をご参照ください。

カメラレンズフィルムは、インカメラ/背面カメラどちらにはるのでしょうか？

背面カメラのレンズにご使用下さい。

カメラレンズフィルムが2枚（2セット）ありますが、もう1枚（1セット）はどこに貼るのでしょうか？

2枚の内1枚は予備のフィルムになります。保管いただき必要になった際にご使用下さい。

カメラレンズフィルムを貼ると画質は落ちますか？

カメラレンズフィルムは透明度の高い素材を使用しておりますが、撮影環境によっては画像が白く曇った様に写る場合があります。

カメラレンズフィルムが剥がれにくいのですが、何かいい方法はありますか？

保護シールに、上からセロハンテープなどを張り付けることで剥がしやすくなります。

フィルムを貼った後に横線が消えません。

剥離フィルムの間の線につきましては時間の経過と共にフィルムに馴染み自然に消えていく場合がございます。
1週間程経って横線が消えない場合はお手数をお掛け致しますがお問い合わせをお願い致します。

対応機種なのに、液晶画面より保護フィルム・ガラスのサイズが小さいです。

端末によっては曲面部分が広範囲にわたる場合、保護箇所が著しく狭まることがあります。
製品以上に保護範囲を広げた場合、ディスプレイの曲面部分から浮いてしまうため平面部分のみを覆う設計となっております。

保護フィルム・ガラスの特徴と違いをおしえてください。

画面を保護する商品としては、素材がガラス製のものかそれ以外の樹脂(主にPET）素材の商品がございます。
ガラス製は強化ガラスを採用し、樹脂素材は薄くしなやかな素材を採用しています。
さらに各素材の中で表面コーティングの仕様により光沢のあるものや反射防止、ブルーライトカットの機能が付与されたものがございます。
その他、衝撃を吸収する層を設けた製品などもあり詳細は各製品ページをご参照下さい。

ガラスとフィルムはどちらがいいか？それぞれ、メリットデメリットを知りたい。

保護ガラスの多くは表面硬度が高くひっかきの傷に強く、ガラスならではの高級感があります。しかし、ガラス製のため強い衝撃になどにより割れてしまう場合ございます。
樹脂製の保護フィルムの多くは非常に薄く、厚みの分ガラスと比べてタッチ感度が損なわれにくくお求めやすい価格帯のものがございます。
ガラスと比べてひっかきによる傷がつきやすくなっております。

この保護フィルム・ガラスは指紋認証に対応していますか？

こちらのページより各製品情報をご確認下さい。

指紋認証対応のフィルム・ガラスが指紋認証しない。

フィルム・ガラスを貼る前に指紋登録を済ませた場合でもフィルム・ガラス貼り付け後に指紋の再登録をお試し下さい。

保護フィルム・ガラスは、アルコール除菌しても大丈夫ですか？

アルコール除菌シートや綺麗な布などにスプレーして拭いて除菌していただいても問題ございません。フィルムやガラスの剥がれなどにご注意下さい。
※除菌する際に端末やケースに付着し不具合が発生した場合は責任を負いかねます。

ケースについて

ケースがかたくて外れません。外し方を教えてほしい。

1.端末を横向き※に持ち、右上の角部分を奥へずらすように外します。
2.同様に左上の角部分も奥へずらすように外します。
3.ケースの内側からスライドして取り外してください。
※ケースの種類によっては、底面を上にする方がはずしやすい場合もございます。横向きに持ってはずれにくい場合はお試し下さい。

スマホリング付きケース／VANILLA　PACKケース／手帳型ケースはワイヤレス充電に対応してますか？

各商品ページのワイヤレス充電や非接触充電対応の記載がない製品は非対応となります。詳細は各商品ページをご確認下さい。

ケースの汚れを取るにはどうしたらいいですか？アルコール消毒しても大丈夫ですか？

汚れを取る時は水を固く絞った柔らかい布で拭いてください。水に濡れた状態で放置せずに、乾いた布で拭き取るなどしっかり乾かしてください。アルコールで拭き続けていると色落ち・変色する恐れがあるため推奨しません。

充電器類について

AC充電器は海外で使えますか？

AC充電器の場合、入力電圧が100～240Vと記載のある製品は海外の環境でも動作する様設計されています。その他の製品もプラグ形状と入力機器の電圧が一致している場合はご使用いただけます。
※下記、【海外での製品の使用について】も合わせてご確認ください。

乾電池交換式の充電器で、アルカリ電池以外でも使えますか？

ニッケル水素乾電池（エネループシリーズや充電式エボルタなど/パナソニック社製）がご使用いただけます。
そのほかの乾電池（マンガン電池やリチウム乾電池等）は正常に動作しない場合や故障の原因となる恐れがある為ご使用にならないでください。

車の充電器のヒューズを交換したいのですがアンペア数を教えてください。

弊社製品はヒューズの交換を含む製品を分解して使用する行為をサポート対象外とさせて頂いております。ヒューズが切れた場合も含め、保証期間内の自然故障につきましては同製品もしくは同等製品との交換を実施させていただきますので、お問い合わせフォームよりご使用中の機種・製品の型番をお知らせください。

イヤホン・スピーカー類について

完全ワイヤレスイヤホンの片方を紛失したので、片方だけ購入できますか？

完全ワイヤレスイヤホンや充電ケースのみの販売は行っておりません。

イヤホンのイヤーフック、充電ケース、などパーツのみ販売していますか？

付属品やパーツのみの販売は行っておりません。

Type-Cの差し込み口があるスマートフォンを持っています。Type-Cプラグのイヤホンマイクはどれでも使用できますか？

Type-C端子が搭載されている機種であってもType-C端子からの音声出力に対応していない機種・アナログ音声出力のみ対応している機種・デジタル音声出力のみ対応している機種があります。
弊社のType-C端子のイヤホンや変換アダプターはそれぞれ対応製品が異なりますのでこちらの適合表をよくご確認下さい。

RTWS01,RTWS02シリーズなど完全ワイヤレスイヤホンが片方しかペアリングされない、片方しか聞こえない。

接続機器とペアリングをする前に製品本体のLRを接続する必要があります。
①製品本体（L)と（R)の電源をオンにします。→通知LEDが1回青色点灯の後、赤青交互に点滅します。その際スピーカーから音声ガイダンス（Power on)が鳴ります。
②10秒以内に製品本体（L）と（R)が自動接続します。→製品本体（L)の通知LEDが赤青交互に点滅し、製品本体（R)の通知LEDが五秒間隔で青色に点滅します。
その際スピーカーから電子音の後に音声ガイダンス（Pairing）が鳴ります。

※製品本体のLR自動接続がされない場合
→製品本体（L)と（R)の電源がオンになっている事を確認し、いずれかの製品本体の機能ボタンを2回短押しします。製品本体のスピーカーから電子音が鳴り製品本体（L)と（R)の接続が開始されます。

完全ワイヤレスイヤホン RTWS01,RTWS02シリーズの左右のイヤホンの接続やペアリングがうまく行えない。

製品の不調を感じた場合は説明書に記載の【8、製品本体の初期化】をしてから再度ペアリングを行ってください。
説明書はこちらからダウンロードできます。

RBTESMS03でペアリングができない。

機能ボタンを長押ししPower onの音声ガイダンスの後もボタンを離さず長押ししているとpairingの音声ガイダンスが鳴りLEDが赤と青に点滅した状態になります。この状態になるとBluetoothの設定から機器を確認できます。2度目以降の接続はPower onの音声ガイダンスの後にボタンを離していただければ自動的に接続されます。

ブルートゥースイヤホン・スピーカーの説明書を無くして操作が分からなくなってしまった。

ブルートゥースイヤホン・スピーカーの説明書につきましては、こちらをご覧ください。

ON/OFFスイッチ付きイヤホンマイクでスイッチを押しても着信が取れない。または終話にならない。

フィーチャーフォン用イヤホンマイクでは、スイッチを2～3秒程長押ししてください。
スマートフォン用イヤホンマイクでは、素早くスイッチを押してください。

ストラップ・落下防止製品について

シンプルクリップ（RBSMF01-25）のクリップが開かない

フィッシュクリップ開口方法につきましては、こちらをご覧ください。

参考動画集

• フィルム貼り方動画
• ワイヤレスイヤホン解説動画